図書館窓口で「貸出申込書」をご記入ください。登録内容と確認させていただき、貸出します。
閉じる本を延滞している場合は、速やかに本のご返却をお願いします。長期に延滞されている場合は、返却されるまで新たな貸出、リクエストはできません。また、病気やケガ等でやむを得ず返却ができない場合はお電話等で図書館にご相談ください。
閉じる申し訳ありません。お手数ですが、お知らせした図書館へご一報ください。調査、確認させていただきます。また、念のために、お持ちでないかどうかご確認いただきますようお願いします。
閉じる無料です。
閉じる「禁帯出」資料のことです。百科事典や辞書等の館内閲覧に限り利用していただく資料で、通常の館外貸出はできません。本の背に「禁帯出」の赤いシールを貼って表示しています。
閉じるご迷惑をおかけして申し訳ありません。大変恐縮ですが、その資料をお返しの際に状況をお知らせください。
視聴覚資料は見ただけでは傷み具合を識別できないため、そのまま貸出が続きますと再生機器の事故につながります。
図書館で回収し、対策できるようにご協力お願いします。
閉じる本を濡らしてしまった場合、乾かしてもシミが出たりカビが発生したりと衛生面でも利用が難しくなります。その本を借りた図書館へお持ちください。状態により同じ資料を弁償していただくかどうか、確認をさせていただきます。
閉じるそのまま、その本を借りた図書館へお持ちください。次の方の利用に支障がある場合は弁償となります。
閉じるセロハンテープなどで留めずに、そのままお持ちください。図書館で修理します。
破損の程度にもよりますが、同じ資料を弁償していただく場合もあります。
返却期限が過ぎている場合、または予約が入っている本の延長はできませんので、貸出延長ボタンは表示されません。
閉じる申し込みをされた日から2週間の延長となります。返却期限日から2週間となるものではありません。
閉じる貸出冊数制限の範囲内であれば、追加の貸出をすることができます。
閉じる貸出情報は個人のプライバシー情報のため、貸出期間中しか情報を記録しておきません。
そのため、返却された時点で貸出記録は消去されるので、以前何をお借りになっていたか、お問い合わせいただいても、お答えすることはできません。
まず図書館にご連絡ください。どうしても見つからない場合は、通常同じ本をお買い求めいただき、その本をお返しいただく弁償となります。
閉じる本や雑誌は、阿南市立図書館の資料であれば閉館後や休館日でも各図書館のブックポストに入れてお返しいただけます。市外の図書館から借りた本やAV資料(CD・DVD)、読み聞かせ用大型絵本は図書館窓口へ直接お返しください。
閉じる阿南市立図書館の本・雑誌であれば、どこで借りたものでも那賀川・羽ノ浦図書館、市役所図書館カウンター、移動図書館車のどこにでも返却できます。
ただし読み聞かせ用大型絵本・複製絵画は借りた図書館に返却してください。
新聞、雑誌の最新号、電話帳など、そのほか「禁帯出」のシールが貼ってある本は貸出できません。
これらの資料は、館内でご利用ください。
貸出期間内であれば、1回に限り、申込みの日から2週間の期間延長ができます。
ただし、予約の入っている本、市外の図書館から借りた本の延長はできません。
また、返却期限を過ぎている本の延長はできません。
貸出期間の延長は、図書館窓口、電話、館内利用者用端末、インターネットでお申込みできます。
本・雑誌・AV資料は2週間、複製絵画は2か月です。
→図書館をつかう「貸出・延長・返却」
本は100冊まで、雑誌は10冊まで、AV資料(CD・DVD)は5点まで、複製絵画は1点です。
ただし、返却日を過ぎている資料がある場合は、資料をご返却いただくまで貸出しができなくなることがありますので、ご注意ください。
→図書館をつかう「貸出・延長・返却」